きかんしゃトーマスから学ぶ「人を見る目」

最近、もうすぐ2歳を迎える息子と「きかんしゃトーマス」を観ることがあります。

 

アンパンマンやドラえもん…

ただただその延長線上にあった一つの作品に過ぎませんでした。

 

しかし、ここ数回の作品から強烈なメッセージ性を感じてしまい、

こちらのブログでも紹介しようと思いました。

 

 

今回ご紹介するのは、『のろのろスティーブン』

 

 

どのようなメッセージを私が受け取ったかというと…

 

 

『人は誰にでも、誰かの力になれる部分がある。

それぞれが持つ強みや良さというものを見つけ、

認め合って、皆で様々な人をハッピーにしていこう!』ということでした。

 

 

ん?子ども向け?

 

と思ってしまうほど、

とても人間的で本質的で、深い内容だと感じました。

 

 

簡単にあらすじを紹介しますねw

 

 

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昔の時代に「速い」と言われ、

現代では「のろのろ」と言われるようになってしまった

旧式きかんしゃの「スティーブン」。

 

速くてキレイな最新式のきかんしゃたちからは、

もはや邪魔者扱いされている存在でした。

 

そんなスティーブンがある日ものろのろと線路を走っていると、

とある陸橋の不具合に気づきます。

 

しかし猛スピードで走る他のきかんしゃからすると、

何一つ違和感に気づく様子もなく、

スティーブンも気のせいだと一時は感じました。

 

それから数日後、スティーブンは陸橋の不具合が明らかであると確信し、

トーマスに緊急事態であることを伝達しました。

 

そして、トーマスと連携を取り、

スティーブンは命がけで他のきかんしゃとその乗客を守ることに成功しました。

 

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…というお話です。

 

 

なかなかアニメを文字で伝達することが難しいのですが、

 

一部のきかんしゃからは役立たずだと思われているスティーブンという存在が、

多くの人にとって非常に必要な存在だったということが描かれていました。

 

 

そこで考えました。

 

『作者はこの作品を見た保護者に、何を伝えたかったのだろうか?』と。

 

 

私はこのように感じました。

 

『自分の子どものことをよく見てみよう。何が得意で、何が不得意なのか。

そして、あれができなかったらダメだ、それができないと周りから遅れちゃうよ、など。

周囲との比較で評価してはもったいない。必ず、この子なりの輝き方があるはずだ。』

 

このように寄り添う心を持とうね、と諭された気分になりました。

 

 

皆さんは、日頃どのように子どもと関わっていますか?

 

どのような価値観、スタンスで関わっていますか?

 

「のろのろスティーブン」から学ぶことが、あるかも知れませんね^_^