フットサル指導を通して驚かされたこと

 

私には以前、Fリーグのトップ指導者の方々と指導提携を組み、

年間を通して毎日、高校生に対してフットサル指導をさせていただいた経験があります。

 

正直、「フットサル = ミニサッカー」というような見方が強かったのですが、

何回かの練習を共にしただけで、これは大きな間違いだったということに気づかされました。

 

 

その最たる理由は、

フットサルに関する「原理原則(セオリー)」というものが

非常にわかりやすく「言語化」されていたという点でした。

 

それはつまり、プレーの一つひとつに「意図」が盛り込まれ、

ゲームが成されているということでした。

 

 

私は小学4年生からサッカーを始め、中学生の頃には関東大会出場。

そこからは何とも言えないサッカーライフでしたが(笑)、

26歳頃までは社会人リーグでプレーしたりと、長いことサッカーとは付き合ってきた認識でいました。

 

しかし、これほどまでに頭を使って、

意図的にプレーする必要性に迫られたことはありませんでした。

 

フットサルがサッカーとは違い、

ピッチが狭かったり、人数が少なかったりする要素の影響が大きいとは思いますが、

これほどまでに理論的なスポーツだとは思いもしませんでした。

 

なんせ私は、スピード命の超感覚的プレーヤーでしたので…。

 

 

だからこそ、ここでのフットサル指導経験から、学びに学ばせていただきました。

 

 

「なぜこの場面ではワンツーは効果的でないのか?」

 

「なぜこの場面ではプレッシャーに行かず、ずるずると自陣まで戻った方が良いのか?」

 

「なぜその立ち位置にいるのか?」

 

「切り替えろ!とは言われるが、具体的にグッドな切り替えとはどのようなプレーなのか?」

 

などなど。

 

 

守備や攻撃はもちろん、

とにかく幅広く「「原理原則(セオリー)」が言語化されていました。

 

 

言語化されていることで、

指導者としては、明確にわかりやすく選手と方針を共有することができ、

選手としては、指導者やチームメイトからの指摘やアドバイスなどが漠然としたものではなく

より具体的に理解することができるため、納得感を得られやすいなど、

もうそれは想像以上のメリットがあるわけです(笑)

 

 

この点などからも、フットサルの要素やスポーツ理解の部分を

よりサッカーの現場に活かしていくことは歓迎されると確信しています。

 

 

今後、私が学んできた一つでも多くの「Football原則」を

YouTube等を活用して発信していきたいと考えています。

 

その際はまたこちらのブログで告知させていただきますので、

ご興味ございましたらご覧いただけたらと思います!

 

 

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