あなたは「AI育成型」ですか?それとも「GPS指導型」ですか?

 

子どもたちの「生き抜く力」を育成していくための

関わり方のポイントとは一体なんでしょうか?

 

 

書籍『アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」(*)』の翻訳者の言葉を借りれば、

「AI育成型の関わり」と言えると思います。

 

 

「AI育成型」とは、人工知能のように、

本人が「学習する機会」を積み重ねていく関わり方のことを言います。

 

現代では特に、自分で考え、変化に対応し、行動し続ける能力が

必要不可欠になっています。

 

よって、成功や失敗含め、様々な経験を力に変え、

成長し続けていく習慣が大切です。

 

だからこそ、「学習する機会」を積み重ねていく習慣づくりをサポートすることが、

今の時代で求められているリーダーシップのカタチであると言えるわけです。

 

そしてこの関わり方を、「AI育成型」と表現しています。

 

  

裏を返せば、今の時代、従来のリーダーシップのカタチとも言える

トップダウン型のリーダーシップでは刀打ちできなくなってきているということです。

 

 

しかし、「残念ながら多くの組織で、不出来なリーダーシップが幅を利かせている」と著者は嘆き、

そのリーダーシップのことを「GPS指導型」と表現しています。

 

 

 

「GPS指導型」とは、「この問題に対しては、こうやって対処して、それができたら報告しなさい」のように、

現時点から次のステップまでの方向や手順などを全て導いていくだけでなく、

 

そのプロセスの中で少しでも上司のイメージから外れれば「違う、こっちだから」などと

いちいち口を挟み、考える力の育成を妨害する関わり方のことを指します。

 

 

もはやこれは、積極的に「指示待ち人間」を育成していることになるため、

 

上司の本意、そして時代の流れとは真逆の育成方法を取っていることになるわけです。

 

 

 

さて、こちらをお読みの方は日頃、

「AI育成型」「GPS指導型」、どちらの関わり方をすることが多いでしょうか?

 

 

 

もし、会社やご家庭の中で、部下やお子さんが

「言われないとやらない」のであれば、もしかすると「GPS指導型」の関わりの賜物なのかも知れませんね。

 

  

 

もしそのような悩みを抱えているのであれば、

少しずつ「AI育成型」を意識して実践していきたいものですね。

 

 

そこで実践のポイントを一つ!

 

部下やお子さんが「成功させてもらった」と感じるのではなく、

「自分で考えて行動して成功することができた」と感じてもらうためには

 

どのように関わっていけば良いのだろう??

 

これを考えてみることをオススメします!

 

 

小さな成功体験の積み重ねは必ず、

また次も「自分で考えて挑戦してみよう」という意欲に変わっていきますので。

 

 

是非一度、カフェでもしながらのんびりと

試行錯誤してみることから始めてもらえたらと思います^_^

 

 

 

(*)アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」 https://amzn.to/389Nd5m

   著:マイケル・アブラショフ氏

   成績ビリ常連の軍艦に新任の艦長として乗り込み、短期間で全米一と評価されるまでに成長させた、元アメリカ海軍大佐。