[キングダム・映画] X [家庭教育・子育て]~【人の痛みを知ること】~

こんにちは、Q.O.K SCHOOLの草苅です!

前回に続いて今回も、映画「キングダム」を振り返り、「家庭教育」を考えていきます!

 

今回は、[キングダム・映画]×[家庭教育・子育て]~【人の痛みを知ること】~というテーマでお送りいたします!

最後までお読みいただけますと幸いです^_^

キングダム・KINGDOM[映画]

目次

  1. 映画キングダムに込められたメッセージ
  2. 革命家チェ・ゲバラが実の子に残したメッセージ
  3. 人の痛みを知ることの重要性
  4. 人の痛みを知るために必要な「〇〇力」
  5. 日常生活でできる「〇〇力」の育み方

1、映画キングダムに込められたメッセージ

前回のブログでは、映画キングダムから感じたメッセージ「夢」について、家庭教育の視点を踏まえて考えていきました。

今回のブログでは、映画キングダムから感じたもう一つのメッセージである、「人の痛みを知ること」について考えていきたいと思います。

 

映画の中では、この「人の痛みを知る」というワードが、2つの重要な場面で出てきたことを覚えていますでしょうか。

 

  1. 秦王である政が、山の王である楊端和と言葉を交わした冒頭の場面
  2. 秦国で反乱を起こした政の弟である成蟜に対して、引導を渡す場面

 

 

楊端和は政に対して、そして政は成蟜に対して「人の痛みを知れ」といったことを口にしていました。

 

2、革命家チェ・ゲバラが実の子に残したメッセージ

「人の痛みを知る」という表現を聞くと、革命家として有名なチェ・ゲバラ氏の言葉を思い出します。

 

 

『世界のどこかで、誰かが不正な目に合っているとき、痛みを感じることができるようになりなさい。』

 

 

これは、彼の子どもたちに手紙で伝えた最後の言葉として残されているものになります。

 

 

共通の大義に向かって突き進む集団を率いる人間にとって、「人の痛みを知る」ということは、極めて重要な精神性なのだろうと、映画キングダムを見て、そしてチェ・ゲバラ氏の言葉を思い出し、改めて感じたものです。

3、人の痛みを知ることの重要性

 

「人の痛みを知る」ということは、能力や才能があるといった「できる人」だけではない、一人の人間としての魅力を持つ「できた人」になるために欠かせない素質であると感じます。

 

  

人の痛みを知っているからこそ、強く在れる。

 

人の痛みを知っているからこそ、人を率いることができる。

 

人の痛みを知っているからこそ、手を差し伸べることができる。

 

  

人の痛みを知るということは、努力に努力を重ねてでも身につけていきたいものです。

 

 

 

しかし、「人の痛み」といっても、それは千差万別。

そして「人の痛みを知る」ためには言うまでもなく、「人に興味を持つ心」というものが大前提として必要となります。

 

それに加えて、相手への理解を深めるために必要な能力、それがポジションチェンジ力です。

4、人の痛みを知るために必要な「〇〇力」

人の痛みを知るために必要な「ポジションチェンジ力」

 

これは、「相手の立場になりきって、相手の視点で世界を見る想像力のこと」を言います。

 

 

私は以前、不登校経験がある高校生たちを迎え入れる高校にて教師をしていました。

不登校の経験があるからこそ、生徒それぞれが様々な理由や経緯を抱え、「今度こそ」という気持ちで高校に通ってくれていました。

 

 

日々、相手の立場に立って、気持ちを想像して、観察して、関わって…。

まさに「ポジションチェンジ力」を存分に活かし、生徒にとっての「今から」向けて、私なりにベストを尽くして関わっていました。

 

 

しかし、それでも私の些細な見落としや勘違いを生む言動によって、通学の気持ちを失わせてしまったことも、多々ありました。

 ただ、それ以上に沢山の笑顔や成長、変化もこの目で確かに見ることができたことも確かです。

 

 

 

この経験は、「ポジションチェンジ力」によって「人の痛みを知ること」で、歩みを前に進めるお手伝いができたと感じられた貴重な経験であり、大切な思い出の一つです。

5、日常生活でできる「〇〇力」の育み方

では、どのようにしてこの「ポジションチェンジ力」を鍛えていくことができるのか。

 

それは、些細な瞬間、場面における「人」に対して、「なぜ?」というWhy型思考を用いることに尽きます。

 

 

『昨日より表情が優れないな。なぜだろうか?』

 

『なんとなく笑顔に無理があるように感じるな。なぜだろうか?』

 

『あれ?一般的には嬉しい場面なのに、なんか苦しそうだな。なぜだろうか?』

 

『強い人だな、本当に。でも、この強さはどこから来るのだろう。なぜこんなに強く在れるのだろう?』

 

『ん?今の間、なんだ?なぜ今、ちょっとした間があったのだろう?』

 

 

などなど。

 

 

「相手を理解したい」という気持ちで人と向き合い続けていれば、「ポジションチェンジ力」を鍛える機会は、誰しもが恵まれていると思います。

 

 

例えば保護者の方にとっては、「お子さまのことを理解したい」という気持ちが強いと思うので、「ポジションチェンジ力」を鍛えるチャンスは、自宅に沢山転がっていると言えます。

 

ただ、対象が同一人物に限られてしまうと、視点の数を増やしていくことが難しいのも事実です。

 

 

そこで、「ポジションチェンジ力」を鍛える、とっておきの方法を最後にお伝えします。

 

 

それは……

 

 

映画を観ることです!!!

 

 

そうです。

映画キングダムを観ましょう!!!w

 

 

映画は、登場人物の心境や視点などがきめ細やかに描かれるため、自然と「ポジションチェンジ力」を鍛えることが可能です。

 

たとえフィクション作品であったとしても、「人を知ること」や「人の痛みを知ること」という点で言えば、とても多くの気づきを得ることができ、それを実生活に活かしていくことが可能になります。

 

 

  • 些細な瞬間や場面で「Why型思考」を用いてみること
  • 映画を観ること

 

 

まずはこのような所から、「人の痛みを知る」ということを深め、「できた」人に磨きをかけていきたいですね^_^

 

 


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