
About
パーソナルコーチングとは
日常生活に「 コーチ 」の存在を
定期的な対話を通して、「 危機感 」や「 願望 」を持っている方の「 日常 」を応援しています。
自身で好感を持てる「 今日 」を過ごすために。この時間が、日常生活の励みになれば嬉しく思います。
まずはお気軽に、あなた自身が感じている「 危機感 」や「 願望 」をお聞かせください。
危機感や願望との良い関わり方を、一緒に模索していきましょう。
Reason
実施している理由
at first from me / まずは私から
自分を越えようとしている子どもたちのそばに
自分を越えようと「もがく」大人の存在を。
危機感を感じているから、何かを学ぼうとしたり、何かに挑戦しようとしたりする。
つまり、危機感のおかげで「 試行錯誤 」を歓迎することができるわけです。
危機感は、願望の裏返しです。
危機感を和らげ(願望を叶え)ようとするプロセスの中で、うまくいくこともあれば、うまくいかないことが、誰しもにあるはずです。
子どもたちの毎日も、うまくいくこと、うまくいかないことで溢れています。
短期的な視点だけでなく、中長期的な視点も混じえながら、そんな日々を楽しんでもらえたら嬉しいなと思っています。
本サービスは、そのために私たち大人が率先して、試行錯誤する日々を楽しんでみませんか?という提案です。
大人が自分を越えようとしている姿を通して、子どもたちの「 がんばり 」を励ましていけるように。
そのお手伝いさせていただけますと幸いです。
keyword : 危機感
「 できないことに挑む 」。そんな子どもの「 日常 」を応援するために。
私も今日、「 できないことに挑む 」を選択する。
大きなことでも、些細なことでも、その内容は何でも良い。
ただ、何かに「挑む」ということ、それ自体に大きな価値がある。
特に、保護者にとっては・・・と、私は考えています。
なぜなら、「何かに挑むこと」は
以下の意味を持っていると思っているためです。
・ 失敗することは当たり前
・ より良く変化していくことを諦めない
・ 可能性を信じること
挑まないことのリスク
一方、挑んでいない人の多くは
失敗を「学習の機会」と捉えられないため、失敗を敬遠します。
そして、今できる(失敗しない)範囲での成果を求め続けるようになります。
「もしかしたら、できるようになるかも知れない。」
そのような気持ちを、自分自身に抱くことが難しくなっていきます。
つまり、「人の成長や可能性を信じられなくなる」ということです。
これが、「挑まないこと」のリスクです。
一緒に、何かに挑んでみませんか?
だから私は、保護者の方々へ
「何かに挑むこと」を推奨しています。
「子どもの成長や可能性を信じられなくなって欲しくない」と
おこがましくも思っているためです。
何でも良いんです。
「今はできないけど、できるようになりたいこと」に
私たち大人が挑んでみる。
そうすることで初めて
「できないことに毎日挑んでいる子どもの日常」に
共感できるようになるのではないでしょうか。
そんな積み重ねの先に
「子どもの頑張りを、むげに否定しない社会」が訪れるのかな?なんて
真剣に、考えています。
子どもたちの頑張りを応援していくために
私たちも一緒に、何かを頑張ってみませんか??
その頑張りを、応援させてください。
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この度はパーソナルコーチングセッションにご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
以下のフォームに沿って、お気軽にお問い合わせください。