top of page
コンベンション

保護者向け

関係性コーチング

TCS(トラストコーチングスクール)認定コーチ・サッカー保護者向け講座

Footballを通して、子どもの「自分で決める力」を育むために

日常の些細な「コトバがけ」にこだわっていく

いたって当たり前のことですが、「 言葉 」は人に大きな影響を与え続けています。今この瞬間も、です。

だからこそ、「 言葉 」を使いこなせるように努力することは、影響を与える相手への「 思いやり 」「 愛情 」「 配慮 」だと、私は考えています。

ただ、このように考える方もいるかも知れません。

「 周りからどんな言葉をかけられたとしても、折れない心、負けない気持ちを育めば良いのでは?なぜなら、人のやる気を削ぐような、心を傷つけるような言葉が無くなることなんてないんだから。」と。

 

確かに、私もそのように感じることはあります。

しかし、だからこそ「 自分が自分に使っている言葉 」は、小さい頃から磨き続ける必要性を強く感じています。

そして、「 自分が自分に使っている言葉 」をポジティブなものに育てていくためには、「 身近な人の言葉 」、つまり「 保護者の言葉 」は非常に大きな影響力を持つ、とても大切な存在だと私は考えています。

一方で、「 子どもにはどのように受け取られ、考え、行動に繋がっていくと想定してのものなのか? 」「 そもそもその行動は、本人が望むものなのか? 」など

日常の些細な言葉がけを、いちいち考えるなんて…と思いますよね。私も思います。

ただ、全ての瞬間でないにしても、いちいち考えながら言葉を届けることは、子どもの「 自分で決める力 」を育んでいく上で、計り知れない価値があると思います。

 

子どもたちが「 自分が自分に使っている言葉 」を使いこなせるようになるために。

「 成長を楽しむ捉え方を、自ら選択できるように 」。

まずは私たち大人から、自らで使っている「 言葉 」を使いこなす工夫を始めてみることが大切です。

このよう課題感やビジョンに共感いただける『 サッカー・フットサルチーム 』の保護者様を中心に、当講義を開催させていただいております。

まずはお気軽に、お問い合わせください。

どのような進め方が良いか等、一緒に考えていけたらと存じます。

Contact

コンタクト

この度は当スクールにご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。

些細なことで構いませんので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

​以下のフォームに沿って、ご入力をお願いいたします。

お問い合わせのサービス

SNS

  • Twitter
  • Instagram

メッセージが送信されました。

bottom of page